世界のトップチームと同じ場所で合宿をしませんか?
オーストリアは地理的、気候的な好条件からヨーロッパ中のサッカーチームが合宿を行っている「サッカー合宿のメッカ」として有名です。また、質の高い天然芝のサッカー場やヨーロッパでもトップレベルの治安の良さ、過ごしやすく比較的なリーズナブルな宿泊施設も合宿地として人気を集めている理由です。
日本でも有名なヨーロッパの名門、レアル・マドリード(スペイン)、アーセナル・ロンドン(イングランド)、ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)、シャルケ04(ドイツ)、ASローマ(イタリア)、ガラタサライ(トルコ)、スパルタク・モスクワ(ロシア)、レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)なども毎年のようにオーストリアで合宿を行っています。
また、ドイツやイタリア、フランスの3部や4部のチームや、またアメリカ、カナダ、メキシコ等のヨーロッパ外のチームも、カテゴリーを問わず合宿をオーストリアで行っています。
皆様も育成部門のチームからプロのトップチーム、そして代表チームまで集まることから「サッカー合宿の本場」と高い評価を得ているオーストリアでサッカー合宿をしてみてはいかがでしょうか。
レアル・マドリードやアーセナル・ロンドンが実際に利用しているサッカー場と宿泊施設を利用してのハイレベルな合宿の企画手配から、キッチン付きアパートメントや現地高等学校の宿舎等を利用し予算を抑えたエコノミー合宿の企画手配まで可能です。また、予定が合えば、各チームとの親善試合の企画手配も行っています。
これらの企画は弊社が各サッカー協会や自治体等の各関係機関、及び各クラブとの提携関係を結んでいるために実現しました。
2007年9月にはイヴィツァ・オシム監督率いる日本A代表チームもオーストリアで合宿を行いました。素晴らしい環境が整っているオーストリアでの合宿で新たな国際経験を積み、チーム、そして個人としのレベルアップを図り、更に一回り大きく成長しませんか。
もちろん日本A代表チームが実際に利用した同じ宿泊施設とサッカー場を利用しての合宿手配も可能です。
オーストリアで合宿を行っている主なチームのリスト:
(各国1部所属チーム、及びA代表のみ)
アーセナルFC (イングランド)
ミドルスブラFC (イングランド)
ボルトン・ワンダラー (イングランド)
エヴァートンFC (イングランド)
FCフルハム (イングランド)
ニューカッスルFC (イングランド)
ウェストハム・ユナイテッドFC(イングランド)
ウィガン・アスレチック (イングランド)
レアル・マドリード (スペイン)
レアス・ソシエダド (スペイン)
ボルシア・ドルトムント (ドイツ)
シャルケ04 (ドイツ)
ヴェルダー・ブレーメン (ドイツ)
ハンブルガーSV (ドイツ)
ヘルタ・ベルリン (ドイツ)
VfBシュトゥットガルト (ドイツ)
アイントラハト・フランクフルト (ドイツ)
1.FCケルン (ドイツ)
バイヤー04・レヴァークーゼン (ドイツ)
1.FCカイザースラウテルン (ドイツ)
ボルシア・メンヘングラッドバッハ (ドイツ)
ASローマ (イタリア)
ラツィオ・ローマ (イタリア)
ACシエナ (イタリア)
ACペルージャ (イタリア)
ACフィオレンティーナ (イタリア)
ブレシャ・カルチョ (イタリア)
OGCニース (フランス)
FCナント (フランス)
FCユトレヒト (オランダ)
フェイエノールト (オランダ)
セルティック・グラスゴー (スコットランド)
グラスゴー・レンジャーズ (スコットランド)
FCアバーディーン (スコットランド)
フェネルハフチェ (トルコ)
ガラタサライ (トルコ)
ベジクタシュ (トルコ)
SKラピード・ウィーン (オーストリア)
SKシュトゥルム・グラーツ (オーストリア)
レッドブル・ザルツブルク (オーストリア)
FKアウストリア・ウィーン (オーストリア)
AEKアテネ (ギリシャ)
オリンピアコス・ピレウス (ギリシャ)
パナティナイコス・アテネ (ギリシャ)
FCチューリッヒ (スイス)
スラビア・プラハ (チェコ)
スパルタク・プラハ (チェコ)
ディナモ・モスクワ (ロシア)
スパルタク・モスクワ (ロシア)
FCモスクワ (ロシア)
ディナモ・キエフ (ウクライナ)
レッドスター・ベオグラード (セルビア)
マカービ・ハイファ (イスラエル)
マカービ・テルアビフ (イスラエル)
レッドブル・ニューヨーク (アメリカ)
チェコ代表
オランダ代表
ルーマニア代表
スイス代表
イスラエル代表
UAE代表
バーレーン代表
オマーン代表
サンフレッチェ広島
浦和レッズ